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猫が1日に必要なエサの量は?

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新しいパートナーを迎えたはいいものの「猫の餌は1日何回あげたらいいの?」「最適な回数や量は?」と疑問に思っている方も多いはず。

 

たくさん欲しがるからオヤツをいっぱいあげてしまっているけど、猫の健康も気になるし・・・。

 

パッケージに記載してある量の餌をやっているけれど、猫の体重が標準より重かったりする人は「間違った餌のあげ方」をしているのかもしれませんよ。

 

本記事では、大事な猫ちゃんの大きな楽しみである毎日の食事の選び方や与え方、与えてはいけない食べ物などを学んで、猫ちゃんの食生活をサポートする方法をご紹介していきます。

 

*目次*

グルメなネコちゃんも大満足!水分たっぷり×栄養ばっちり『カナガンキャットフード ウェット』

 

~猫の正しい餌の回数は?~

猫ちゃんのご飯、1日何回あげていますか?

 

成長過程に合わせながら、食べられる量や必要な栄養の量、消化機能の働きなどによって回数を調整することがポイントとなります。

 

ですが猫ちゃんを飼っている方の中には「正しい量や回数なんて知らない・・・」という方もいるはずです。

 

この項ではそのような方々に向けて、3つのポイントをご紹介します。

 

1、パッケージに記載された1日の給与量を参考に。

2、「ダラダラ食べ」でもOK。

3、しっかり水分補給を!

 

では、それぞれ1つずつ詳しく見ていきましょう!

 

①パッケージに記載された1日の給与量を参考に。

猫ちゃんの場合、1日の給油量を守っていれば、食事回数にはこだわらなくても大丈夫。

 

ただし、泌尿器の病気にかかりやすいので、水分摂取がしっかりできる工夫をしましょう。

 

フードの給与量は、パッケージに記載された量を目安にしましょう。

 

猫ちゃんの状態や体調を見ながら調節することも忘れずに。

 

②「ダラダラ食べ」でもOK。

1日の食事回数にはそれほどこだわらなくてもかまいません。

 

1度に食べきる子もいれば、食べたい時に少しずつダラダラ食べをする子も。

 

トータルで1日の摂取量を満たしていればOKです。

 

③しっかり水分補給を!

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飲水量が少ないと、猫ちゃんは泌尿器の病気にかかりやすくなります。

 

・行く先々にお水を置いておく。

・ドライフードにスープをかける。

・ウェットフードをトッピングする。

・冷たいお水が苦手なら湯冷ましで。

 

など、飲ませる工夫をしましょう。

 

~猫ちゃんの食事の選び方~

キャットフードの種類は多くて迷いますが、毎日の食事選びの基本は栄養過不足にならないよう、「総合栄養食」で「ライフステージに合ったもの」を選ぶ事です。

 

この項では4つのポイントをご紹介していきます!

 

1、基本はドライフードとお水だけでOK。

2、フードは猫ちゃんの年齢に合わせて。

3、ウェットフードはトッピングや水分補給として。

4、食後に「歯磨きおやつ」。

 

①基本はドライフードとお水だけでOK。

キャットフードには、ドライフードとウエットフードがあります。

 

ドライフード(通称カリカリ)のほとんどは「総合栄養食」なので、フードとお水だけで、猫ちゃんに必要な栄養素を摂取できます。

 

②フードは猫ちゃんの年齢に合わせて。

 

子猫、成猫、高齢猫と、成長や加齢に応じて、必要なカロリーや栄養素は変わります。

 

栄養不足や肥満予防のため、フードは猫ちゃんの年齢に合ったものを選びましょう。

 

③ウェットフードはトッピングや水分補給として。

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猫缶などのウェットフードは猫ちゃんは大好きですが、「総合栄養食」ではなく「一般食」のものもあるため、これだけだと栄養に偏りが出たり、与えすぎると肥満の原因にもなります。

 

一般食のウエットフードの場合は、ドライフードにトッピングするなど、あくまで主食ではなくおかず扱いにしましょう。

 

水分が多いので、あまりお水を飲まない猫ちゃんの水分補給になります。

 

④食後に「歯磨きおやつ」。

猫ちゃんの喜ぶ顔が見たくて、ついおやつをあげたくなりますが、そんな時は、嚙むことで歯の汚れ・歯垢がとれる「歯磨きおやつ」がおすすめ。

 

猫ちゃんが喜び、お口のケアもできる一石二鳥なアイテムです。

 

~猫ちゃんに与えてはいけない食べ物~

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人が食べているものでも、猫には有害な食べ物がたくさんあります。

 

重い中毒症状を起こして命に関わることもあるので、絶対に猫ちゃんに与えないでください。

 

1、タマネギ、長ネギ、ニンニク、ニラ

2、生卵、生肉、骨

3、チョコレート、カフェイン入り飲料

4、アルコール、生のパン生地

5、牛乳、乳製品

6、ブドウ、レーズン

7、ドッグフード

 

それでは、1つずつ解説していきましょう!

 

1、タマネギ、長ネギ、ニンニク、ニラ

これらの食べ物は、猫の赤血球にダメージを与え、貧血を起こす事があります。

 

これらの食べ物が害になるのは通常、大量に摂取した場合ですが、オニオンスープの粉末やガーリックパウダーなど、濃縮された状態で摂取した場合も、同様に健康に害を及ぼします。

 

食べた量や個体差にもよりますが、無気力、衰弱、食欲低下、白っぽい歯茎、オレンジから濃い赤の尿などの症状が現れます。

 

猫がこれらの食材を食べてしまったことに気づいたら、すぐに獣医師に連絡し状況を伝え相談しましょう。

猫ちゃんに喜んでもらう為には、ウェットフードがおすすめ!

 

『カナガンキャットフード ウェット』 さんでは、チキン&サーモン ウェットタイプ(75g×12缶セット)が通常価格:税抜5,400円(税込5,940円)で販売されています。

 

「ドライフードはどうしても食べてくれない」

「毎日美味しくごはんを食べてほしい」

「トッピングを増やすと栄養バランスが心配」

そんな方にぜひ、主食として使えるウェットタイプのフードです!

 

美味しいだけではなく、栄養バランスを考えたレシピと水分もたっぷりなので、一石二鳥ですね♪

 

2、生卵、生肉、骨

人間と同様、猫が生卵や生肉を摂取した場合も、サルモネラ中毒や大腸菌中毒を起こす事があります。

 

食べてしまった後に、嘔吐、下痢、無気力などの症状が現れることがあります。

 

また、サルモネラ菌大腸菌は人間に感染します。

 

ですから、これらの生の食材を取り扱う時は、猫が近づかないようにし、調理後は正しい方法で手洗いするように心がけなければなりません。

 

生卵には、皮膚にトラブルを起こす場合のある酵素が含まれています。

 

また、骨を食べさせるのも避けるべきです。

 

これらの食べ物は、のどに詰まったり、消化管を傷つけたり、歯を痛めたりする恐れがあります。

 

3、チョコレート、カフェイン入り飲料

チョコレートにはテオブロミンと呼ばれる物質が含まれ、これが嘔吐や下痢、高体温、筋肉の震え、不整脈、腹部の不快感、激しい喉の渇き、発作を招きます。

 

カフェインもテオブロミンと同じグループの物質のため、避ける必要があります。

 

猫がこれらを口にしたことに気づいたら、すぐに獣医師に連絡し状況を伝え相談しましょう。

 

ちなみにダークチョコレートの方がミルクチョコレートやホワイトチョコレートよりも危険性が高まります。

 

4、アルコール、生のパン生地

アルコール飲料やアルコールを含む食品も、危険な場合があります。

 

また生のパン生地は胃の中で膨張したり、アルコールを発生させたりします。

 

その結果、嘔吐、下痢、震え、方向感覚の喪失、呼吸困難、昏睡状態といった症状が現れます。

 

場合によっては死に至ることさえあります。

 

たとえ少量でも、すぐに獣医師の診察を受けてください。

 

5、牛乳、乳製品

猫は、牛乳に含まれる乳糖という成分を消化するのが得意ではありません。

 

おなかの調子が悪くなったり、下痢を起こす場合があります。

 

多くの猫は、子猫の時に母乳に含まれる乳糖しか摂取したことがありません。

 

子猫が母乳を飲むのはほんの数週間の為、多くの場合、乳糖を再び摂取し、処理するための消化器系の機能が備わっていません

 

一部の猫は問題なく牛乳を受け入れられますが、牛乳を飲むのは消化器系のトラブルの恐れからオススメできません。

 

6、ブドウ、レーズン

ブドウやレーズンは、たとえ少量でも猫にとって病気の原因になります。

 

場合によっては、腎機能障害が急激に進むこともあります。

 

摂取してから12時間以内に嘔吐が起きることがあります。

 

24時間以内に起きる可能性のある症状は、この他にも、無気力、下痢、食欲の低下、腹痛、排尿の減少などがあります。

 

はっきりとした理由は分かっていません。

 

嘔吐や落ち着きのなさを繰り返すのが初期の兆候です。

 

こういった兆候が見られない猫もいますが、ブドウやレーズンを与えないこと、調理台や猫の届く場所に置かないことが最善です。

 

7、ドッグフード

ドッグフードにはキャットフードに比べてあまり栄養素が含まれていません。

 

犬は、ビタミンAやタンパク質の量が猫の必要とする量よりも少なくても生きていけるのですが、猫は生きていけません。

 

さらに犬は、タウリンやアラキドン酸を体内合成できるのですが、猫はこれらを食べ物から摂取する必要があります。

 

ちなみに猫でタウリン摂取量が不足すると、心疾患や視力、歯のトラブルが起きることがあります。

 

~病気になる前に・・・~

この記事では、猫ちゃんの健康におすすめの食事法をご紹介しました。

 

病気は、いつわが子の身にふりかかるか分かりません。

 

正しい知識で食事を管理することで、猫ちゃんと過ごす時間が1日でも長くなります。

 

あなたと猫ちゃんの幸せのために、今一度食生活を見直してみてください。